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製品毎の原価は製造業の経営にとって是非把握しておきたい大事な経営数値ですが、その正確な把握にはただでさえいそがしい現場にさらに負担がかかってしまうので、ついつい疎かにしてしまっていませんか?
本ウェビナーでは、業種別のコンサルティングをコアに、マネジメントや高い専門性を伴うコンサルティングに挑戦し、あらゆる経営課題を解決に導いてきた株式会社船井総合研究所 様をゲストにお迎えし、製造業様の事例を交えつつ現場に根差した効果的な原価把握の方法についてご説明いたします。
製品毎の原価、特に労務費(工数)を自動的に把握する仕組みを使うことで、適正な利益を確保するための仕組み作りをご紹介します。
多品種生産しているが、それぞれの収支がかわからない
―見積は想定工数をもとに算出しているが、実際にその工数で製造できているか管理できていない
原価計算に必要な工数把握ができていない
―労務費把握のために作業の記録を紙で手書きで取っているものの、データ化できていない
現場の改善箇所がわからない
―どこでどれだけのコストがかかっているのか把握できていない
―把握できてもどうすれば改善できるのかわからない
このような課題をお持ちの方は、ぜひ本ウェビナーにご参加ください。
タイトル 先端IoT技術を活用した工程・品質・原価管理
~設備+人の稼働が製品毎に分かる 原価低減・売上拡大を可能にする~
開催日時 2024年8月6日(火)14:00~14:45
会場 Web開催(Zoom)
参加 無料(事前登録制)
ゲスト 株式会社船井総合研究所
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