
そのお悩み、「スマートIoTプラス」が解決します
スマートIoTプラスは製品やサービス、事業とIoTを“つなぐ”ことで、ビジネスに新たな価値を生み出すソリューションシリーズです。
センサー・ゲートウェイ・通信・クラウドといったIoTに必要な構成をプラットフォーム化しているため、スモールスタートにて最短1カ月でPoC(実証実験)を開始できます。
PoC後は、お客様の製品や業務に最適化するカスタマイズ開発も可能。さらに、導入後も、お客様のニーズや環境にあわせて機能を段階的に拡張しながら柔軟に進化させることができるため、お客様のDX投資をムダにしません。
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DX投資を計画しているが、投資に見合う効果が出せるのか不安という声はよく聞かれます。そんな時、部分的にIoTを導入しスモールスタートすることで、ますはどんな事ができるのか、どんな情報が自社には必要なのかを検討することができ、データを収集しながら活用法を検討することができます。

自社製品をお客様へ納品した後、定期メンテナンスに時間や人件費がかかっていませんか?機器の状態が遠隔監視できれば、アラートが起こった際にメンテナンスを行うCBM(状態基準保全)が可能になります。
また、お客様から緊急の問い合わせがあった際も、現地へ行かずとも機器の状態が把握でき、事前に対処法を検討したうえで現地対応へ向かえます。
自社製品の稼働監視は、お客様へのメリットもあります。
機器の稼働データをクラウド上で見える化することにより、お客様自身の稼働工数の見直しにも有効活用ができます。また、クラウド環境をレポートサービスとして提供することによって、貴社の新たな収益源とすることも。
データはCSV出力も可能です。


スモールスタートが上手くいったら、そこから本格的なDXソリューションを新たに導入しなければならないのか?コネクシオのスマートIoTプラスは、スモールスタートしたソリューションをカスタマイズ可能な拡張性があります。
今使っているものをそのまま成長させ、貴社専用のDXソリューションとして長期で使用する事が可能です。
スマートIoTプラスは「マシン」「エネルギー」「プラント」と大きく3つのソリューションに分かれています。
各ソリューションの特徴をご紹介します。

「モノ売り」から「コト売り」へ
「出荷後の自社製品・装置の稼働状態が見える化できたら…」そんなお客様の声に応えるのがこのソリューションです。
お客様の製品・装置にIoT機能を簡単に追加し、稼働データをリアルタイムで取得・分析。予防保全、リモートメンテナンス、さらには従量課金型の新ビジネスモデルの構築まで、データを“価値”に変える仕組みをご提供します。
お客様の業務や製品の進化に合わせて、システムをエンハンスしていける拡張性も大きな特徴です。
エネルギー消費の見える化ツール
「電気・ガスのムダ、見えていますか?」ポン付け可能なワイヤレスセンサーを設置するだけで、エネルギー使用状況を簡単に可視化・分析できます。
電力やガスのムダを発見し、エネルギーコストの削減、カーボンニュートラルの推進を強力にサポートします。今すぐ始められる“脱炭素経営”への第一歩を、このIoTソリューションが実現します。


フルカスタマイズド統合デジタルプラットフォーム
「工場全体の『今』の状況をひと目で把握したい」
「現場の省人化・自動化を進めたい」
「工場全体のデジタル基盤を整備して、生産性の向上や費用対効果の高い設備投資を促進したい」
そんなご要望に応える大規模プラント向け統合監視ソリューションです。
複数の装置・センサーを一元監視でき、現場の稼働状況や異常をリアルタイムで把握することができます。管理・保守の効率化、人手不足対策、設備の最適運用によるコスト削減など、スマート工場化を強力に支援します。
なぜコネクシオのIoTが選ばれるのか?
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