牛の分娩の予兆を検知
待機時間削減で農家の負担軽減

ファーマーズサポート株式会社 様
http://farmers-s.co.jp

農業では、臨機応変な対応をとるために負担のかかる業務を行う場合があります。
本事例では、牛の分娩の待機時間を削減するためにサーモカメラを用いた予兆監視システムを開発し、
畜産農家の負担を軽減した事例をご紹介します。

  • 牛の分娩立ち合いは農家の負担大
  • 回線の負荷軽減のため、カメラの画像処理をエッジで行いたい

 

  • 分娩の予兆検知で農家の待機時間を削減
  • 非接触型で、牛への負担や装着時の危険も軽減

 

 

【導入サービス】
・Armadillo-IoT G3L

課題


牛の分娩に際しては、分娩のタイミングを把握するために夜間の巡回を行うなど、農家に大きな負担がかかります。
農家の課題解決に取り組まれているファーマーズサポート株式会社様は、畜産農家様の負担を軽減するための遠隔監視システムを開発されました。ネットワークカメラを活用し、牛舎の状況を遠隔地から確認できるシステムです。
カメラ画像を全てクラウドで処理すると回線・クラウドに負荷がかかるため、エッジ側での処理を希望されていました。そこで、当社がエッジ側のノウハウを多数所有していたことから、当社製品をご採用いただきました。

解決の手法


<実施内容①>
■ネットワークカメラで牛舎の様子を遠隔監視。映像はスマホでも確認可能

<実施内容②>

牛の行動、体温等を分析し分娩の予兆を検知。予兆があればメールで通知

サービス画面例

効果


牛舎の様子を監視したり、待機したりする時間を削減することで、分娩にかかる畜産農家の負担を軽減することができるようになりました。
赤外線のサーモカメラを用いて、昼夜問わず分娩の予兆を把握。予兆が見られた際は、メール等で農家に通知します。これにより、分娩にかかる畜産農家の負担を軽減しました。
また、このシステムは牛に機器を直接装着しないタイプ(非接触型)。装着タイプと比較して、牛への負担や装着時の危険性も押さえました。
現在このサービスは実証実験を終えて実用化され、5か所で利用されています。

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